歯の白さは遺伝?

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何故生まれつき歯が黄色いの?

生まれつき歯が黄色っぽいように感じる。
子供の頃、永久歯に生え変わった時からなんだか歯が黄色いように感じる。
そんな方も結構いらっしゃるようですが、遺伝的に歯が黄色いという事はあり得るのでしょうか。

 

歯が生まれつき黄色かったり茶色っぽかったりするのは、歯のエナメル質が形成される時期に、体全体もしくは一部に対する要因のせいで、エナメル質の形成が阻害されるために起きると言われています。

 

これは、歯の一部だけの場合もありますし、歯の全体にわたって発生する事もあります。

 

エナメル質とは何かというと、歯はエナメル質、象牙質、セメント質、歯髄の組織からできています。
エナメル質は歯全体を覆うバリアのような物で、非常に高い硬度を持っています(水晶と同じくらいと言われています)

 

そして実はエナメル質が歯の白さを決めています。
ですので、エナメル質の形成が不全だと歯の色や形状に異変が発生してしまいます。

 

エナメル質の形成が不全になってしまう原因としては、部分的な要因としては怪我、炎症の影響などがあり、全身的要因としては栄養不足、ビタミンの欠乏、ホルモンの異常、フッ素などの無機物の影響があります。
それとは別に遺伝的な要因も考えられます。

 

先天的に歯が黄色い人は歯を削っても黄色いという状態になるそうです。
と言うのも、歯が黄色く見えるのはエナメル質が薄くそのしたの象牙質の色が見えてしまっているからなのです。

 

また、ひどい場合には、エナメル質が全くなく象牙質がむき出しになって、噛み合わせによって歯が削れてしまう事があるそうです。

 

また、虫歯にもなりやすくそのまま放置しておくと何かと不都合が多いので、治療が必要になります。
治療方法はレジンという詰め物をしたりかぶせ物で対応しなければならないこともあります。

 

生まれつき歯が黄色いとホワイトニングは無理?

 

では、その様な状態になったときにはホワイトニングは利用できないのでしょうか。エナメル質の形成が不全で歯が黄色い方でも歯のホワイトニングで白い歯を取り戻すことが出来る場合もあるそうです。

 

歯の状態によっては、上記のような治療が必要になってしまうこともありますが、遺伝的に歯が黄色いとお悩みの方もホワイトニングによって、白い歯を取り戻すことが出来た方がたくさんいらっしゃるそうです、一度審美歯科でホワイトニングについて確認されてみるのが良いのではないでしょうか。
いままで思い悩んでいたことが一挙に解決するかもしれません。

 

病院に行こうか、思い悩んでいたら一度ホワイトニングできる歯磨き粉で歯が白くなるか試してみるのも良いかもしれません。